セリゼ「ふー、ダメネー、ダメダメだ。南の先物相場が壊滅しやがった」あきれるほどのんきなほうき星町、正午をまわっておだやかな昼下がりの、湖畔の高台の家の居間。フレア「ものすっごい聞き捨てならない発言を聞いたのですが、セリゼちゃん」セリゼ「あ…
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