残響の足りない部屋

もっと多く!かつ細やかに!世界にジョークを見出すのだ

過去に作った詩

この詩に関しては7月31日分の更新をご覧下さい。

○私は残虐な咆哮を持っている。

私は残虐な咆哮を持っている。
私はいよいよそれを出そうと思う。
出さなければならないのだ。
結果は見えない。
路線が見えない。
しかし私はとっかかりを作らねばならぬのだ。
それが一筋のささくれであっても。