残響の足りない部屋

同人DTMとか模型庭園とかエロゲとかの日記

BOYAKI about Music '09(日記)

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「プロフィール」欄、ちょっとごちゃごちゃしていたのの整理と、以前書き切れなかった分を書き足す意味もあって、微調整。まーでもやっぱりごちゃごちゃしていますね(笑)

結構ここちょくちょくいじっていますが、や、単にわたし、「〜が好き」っての書くの好きなんですよね。だからです。はい。他意はないです。

近況報告

体調が多少落ち着いてきたとはいっても、あくまで最悪時に比べれば、であり、依然として日中朦朧とする感じは抜けません。
まったくもう……ですよね。めまいよ、Fuck off!(意味:失せろ!・やめろ!)(卑語は慎もう!)

新作ショートショート「Frederick on the Knife-edge」ですが、えー、まだです。すいません。
ただ(もー何を言っても弁解ですが)、やる気だけは出ています。
久しく失っていた、「創作しようとする意志」がふつふつと湧き出ているのです。
何か夢を見まして、で、それに結構勇気付けられたというか、メンタル面でのインスピレーションを得たといいますか。
その教訓を要約すれば、「失敗を恐れずに、あきらめないこと」というものでした。
で、再び例の連作短編を書こうとしています。
今まで書いた分の欠点ばかりが見えすぎていて、新たに書くことに臆病になっていたのですが、もーこうなったら最後までやりきってやろう、と思うようになりました。
まあとにかく、うん、よかったです。はい。
これでようやく駄目人間スパイラルから脱出できる……かも?

で、今日の日記は、先日予告していた通り、音楽について、最近ぼんやり思っていることをつらつらと書いてみようと思います。
たまには口調を変えて……。文体のチャレンジは物書きとして大事なこと、と思ったり。
うーん、断想形式?
長くなったので、二回に分けて。
それでは、DO IT!(ってキャラ/文体でもないだろう)

BOYAKI about Music '09(1)

<<1.>>

先月買ったマルチエフェクター、これをいじるのが楽しすぎて困る(笑)
買う前は、とことん歪(ひず)みきった音色を追求したいと思っていたのだが、
今はむしろディレイで付点八分を弾き倒したり、
ブースターを調整してみたり、ストリングス奏法を試してみたり、
どの感じのリバーブが自分の好みか聞き比べてみたり、ってな感じ。
あ、いや、歪み欲求は今もなおあるのだけど(オルタナでリスナーとして育った人間にとってこれは宿命のようなもの)、
歪みは今はとりあえずは、わりと好みの歪み具合で固定しておいて、上記のようなエフェクター独自の音色を楽しんでいる昨今だったりする。
ほんと、何で今までエフェクターに手を出していなかったのだろう。
少しお金を貯めれば済む話なのに。

で、少しずつエフェクターのことを学んでいる最中なのだが、
こーなると欲が出てくるもので、やはり欲しいコンパクトエフェクターが出てくるというもの。
もちろんマルチを使いこなせているとはいえないのだが、それでもより過激なエフェクトを、と思うのは人情。
で、今一番欲しいのはBOSSのBD-2(ブルースドライバー)。
歪み、というよりは、ブルース系の音色と、ブースターとしての汎用性が魅力的。
何しろジャズが好きでジミヘンが好きだったら、ブルースを好きにならないわけはないのじゃ。
ていうか今日もB.B.キングのCD買っちゃてるんだよ。
ていうかジャンゴでマディ・ウォーターズ(シカゴ・ブルースの王様)のCDが届くのを待ってたりするんだよ。
ていうかこないだ出たジョー・ボナマッサの日本初ベスト版買おうとか思ってるんだよ。
ていうか今もT-ボーン・ウォーカー聞きながらこれ書いてるんだよ。
ていうか……おっと、話がそれまくった。エフェクターの話をしてるんだった。

ともかくもBD-2だ。YouTubeで試聴したりしているが、やはりこのブルージーな音色はいい。
欲しい……まあいろいろ我慢してお金を貯めればいいのだが、最近鬱屈しがちな心情を紛らわせるためなのか、妙に散財してしまってるんだよなあ……。
散財するといってもわたしの場合、対象が本かCDに限られるわけなので(模型とかおよーふくとかは今は封印中。下手に勢いで手を出すのを再開しはじめると、今の状況ではえらいことになるから)、ほんとーに「散財」している人から見たらかわいいものなのだが、それでも貧乏病人生活にはなかなか辛いものがある。
いつになったらこういったものを人並みに気軽に買えるようになるのだろう。
持病さえよくなればなあ……。

BD-2といえば、このエフェクターに注目するに至ったのにはもう一つ理由がある。
凛として時雨のTK氏がメインで使っているからだ。
正確には「BD-2 el Diablo」というモディファイ版らしいが。
ともかくも、あの特徴的な高音クリーントーンと轟音ディストーションを氏がこのエフェクターで作りだしているということで、BD-2に再び注目したのだ。
もっとも歪みに関してはオーバードライブで、あとはそこにデジタルディレイで付点八分弾いたりしてあのプレイを聞かせている、といったところらしい。
あーいう感じの音が出せたらいいなー、と興味はあるのだが、
そして実際にマルチを使って音を作ってみたりもしているのだが、
やっぱり根幹はテレキャスターあってのあの音なのだよなあ、と思ってはいる。
わたしの安物ストラトのフロントでやってみても、やはりシャキシャキした高音を出すのはテレキャスには敵わないということで。
でも凛として時雨の音は好きだ(スリーピースのバンドサウンド、ツインヴォーカル、その「音」のすべてが)。
やっぱりオルタナはこうでなくちゃ、と思う。注目するのがいいかげん遅すぎるが。
ここのところずっと古いのばっかり聞いていたから新人の新譜にうとく……わかってるけどね、RADWIMPSや9mmくらい聞いとけって自分でも思うよ。
ていうかもうその人たち「新人」じゃねーよ……。

<<2.>>

赤色のカールコード(コイル状のギター用ケーブル)を買ったのは、ただ単に格好いいから、というミーハー心以外の何物でもない。
音質? ぷーぷかぷ〜

<<3.>>

ギター談義さらに続く。
ジャズマスターのソニック・ユース・シグネチャーモデルが出た。
嗚呼……。
何回記事を読み返しているだろう。
サーストン・ムーア・モデルとリー・ラナルド・モデル。
欲しくならないわけがない。
ただ、価格を見てへなへなとしぼんでしまうわたしの精神。
22万か……。
それはともかく、コントロールはピックアップ切り替えとボリュームだけという、何とも玄人向けな仕様。
ま、そりゃあ相手が奴らだからね……ノー・ウェーヴの鬼子、永遠の音速青年、ソニック・ユースなのだから。
サーストン・モデルのシングルコイルとリー・モデルのハムバッカー、ピックアップの違いを試し弾きしてみたい。
リー・モデルのブリッジ・サドルにムスタング用のを使ってるところなんか、「いかにも」な感じ。
色も渋い!
いや、これ、金があったら両方買うぞ!

「プロフィール」にも書いている通り、わたしはソニック・ユースが好きだ。
奴らやピクシーズにオルタナの、そしてロックの何たるかを教えてもらった。
で、わたしの好きなロック・ギタリストを挙げてみよう。
・サーストン・ムーア
・リー・ラナルド
はもちろんのこと、
・ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
・トム・ヴァーレイン(元テレヴィジョン)
・ジミ・ヘンドリックス
田渕ひさ子(元ナンバーガール
・J・マスシス(ダイナソーJr.
・リチャード・トンプソン(元フェアポート・コンヴェンション)
・ジャック・ホワイト(ホワイト・ストライプス)
……等々。
最近気になりだしているのがジョニー・マー(ザ・スミス)。
……変態ギタリストばっかか! 嘘でもマイケル・シェンカーとか言っておけよなあ(笑)
それはともかく、サーストン、リー、ケヴィン、ヴァーレイン、田渕、J、と、この異様なジャズマス使いの率はどうなんだ(笑)。
はい、そうです。わたしはフェンダージャズマスターに強〜い強〜い憧れを抱いております。
楽器屋さんでも何回も試奏させてもらってるし、YouTubeでさまざまなジャズマスターの音を聞いているし。
ああ、憧れのジャズマスター……まず形が格好いいよ。
洗練されたフォルム。
ソリッドギターである以上に、「ソリッド」の形容がふさわしい。
音も素敵。
あの頬をなでるかのようなまろやかな独特の音色。そして轟音の響き。
色は赤にしようか黒の3トーン・サンバーストにしようか迷っている。
ベースも買おうと思っていて(というか買うのはこっちが先。機種はジャズベース)、ジャズマスとベース、どっちかが赤、どっちかが黒、って具合にしたい。
多分ジャズマス赤、ジャズベ黒、って具合になると思うけど。

なお、名誉のために付け加えておくと、ジャズベースのこの色に興味を持ち出したのは……
……えー、あー、楽器オタからは白眼視されそうだが(萌えオタからも白眼視されそうだが)、覚悟して言う。
けいおん!』の一番人気のあの娘が2巻表紙で持ってたのを見て、あーあのベースかっこいいなー、と思ったのがはじまりだったりする。
別にさびしがりやなあの娘が萌えというわけではない。
嫌いじゃないけど、どっちかっていったらわたしは……えー、たくあん?
百合は好きだ。(この暗号の論理飛躍、わかっていただけるだろうか)

ジャズマスター、J・マスシス・モデルにも興味はあるんだけどね。
ブリッジが交換されているらしい。
ジャズマスターはブリッジが厄介らしいから、こういうのは将来手に入れたときのために、参考になる。
しかしあの色はちょっと……。

(次回に続く……)

本日のBGM:T-ボーン・ウォーカー『モダン・ブルース・ギターの父』(タイトルが全てを表しているかと。正直申しますと、実は聞きはじめの頃はピンとこなかったのですよね、これ。でも次第に、フレージングが腹にずしんと来るのを感じるようになりました。やっぱりブルースの偉人です。)