残響の足りない部屋:HP百合機械別館

現在主戦場運用している「ホームページオブ百合機械」の別館ブログ

執筆状況・お盆進行編

近況報告


逐一の近況はtwitterないしtwilogをごらんくださいなのですが、ひとまずまとめると、

それなりに回復

長編小説(連作短編)執筆「詰め」の段階

また体調崩す(今ここ)

な感じです。ほんとグダグダで嫌んなりますね!(笑)でも何とかこうして更新が出来るくらいにはなり、小説も少しずつ復活してきているのですが、ちょうどここに、仕事のお盆進行が重なったのです。あとちょっとで完成なのですが、しかしまあこの仕事もこの時期と年末が一年で最も忙しいものなので……。ですので、なかなか書く時間が割けません。


よって、コミケとかとは無縁の時間・空間を過ごさなければなりません。後追いでね、レポートとかまとめサイトとかを見てね、ああみんなは充実してるんだなぁ、って感慨にふけるんですよ(苦笑)。もちろん、通販で押さえる物はきっちりと押さえますけどね!(笑)まあ別に負け惜しみではないですが、わたしはもともと「祭り」が嫌いな人間なので、この方が向いているといえば向いているんですよね。何かオタとして枯れた感じですが、しかし歳を経ることによって、各々が各々のオタクライフを構築していかねばならないのも事実。twitterでも書きましたが、いつまでも学生時代のようにエロゲに自分のリソースをバーストさせることも段々と不可となってきますし、彼女が出来るなり結婚なりして、果たしてフィギュア集めやエロゲ攻略を続けていられるのか、という問題もありますし。人生って難しいなぁ。


ああ、話が大幅にズレました。まあいつもの時期の同人・オタ文化コラムだと思っていただければ(「オタク文化」カテゴリー参照)。だいたい夏冬に一回ずつこういう話してるな。それはともかく、
要するに、長い間書く書く詐欺だった小説が、本当に完成に至ることになりそうなので、今はとにかくこれに集中したいわけです。いや、本当に完成しそうなのです。こんなところで嘘書いても仕方がありませんし。……しっかしこの小説ほど難産だったのも、手がかかったのもなかったですね……軽いノリで一発書こう、ってな感じで書きはじめたのに、体調不良とか、精神不良とか、モチベーション低下とかで、普通ならすらすらと書きあげられるものが、全然書けなかったのですから。それこそ、自分には文章を、小説を書く才能――というより能力がないのか? と疑いましたからね。ですが、何とか目途はつきました。今月中にはなんとかなりそうです……というか、何とかしなかったらいよいよもって自分が許せません。


てなわけで、小説が書きあがるまでは、この日記でのコラムとかも休止して、小説に全力で取りかかりたいと思います。というわけで、今回の更新は簡易更新です。8月中は多分無理ですが、書きあがった9月以降なら、またいつものようにダラダラとコラムなどを書けたりすると思いますので、御容赦ください。


長編小説が書きあがったら、次にいくつか企画を考えていて、二次創作SS、同人用中編小説、それから、自分の中で古くからある世界観・キャラを使ったライフワーク的作品(長編)のひとつ、といった幾つかの企画を同時進行(マルチタスク)でやってみたいと思います。自分が物書きとしてどれだけ「器用に」立ちまわれるか試してみたい、というのもあり。まあ、何はともあれ、長編の完成が第一条件ですが。


しかしまあ、ほんと、お盆進行でコミケどころじゃありませんよ。食品加工業・仏門関係・医療関係・生鮮食料品関係のジョブには「盆暮れ休み」などないっ! その上ここは島根の田舎。上京だけで一苦労だっつの。それで人混みの中をかき分けて〜……ってんなら、もうはじめからサクッと通販になりますよね。ネット万歳(笑)。もっともそうでなくても、小説を書くこと、それだけでコミケに気を使っている場合ではない、というのも、実は本音だったり。あ〜あ、オタとして、どんどん正道から外れていくよ……ビッグサイトで皆が活気に湧いている最中、わたしはひとり部屋で一日の癒しとしてエロゲをやるのです。同人誌(=リアル空間)の中にもラブはあるでしょうが、モニターの中にもラブはありますよ?(笑) ……ていうか最近、仕事以外では音楽聞くのとエロゲするのしかしてないなぁ……。


今回はそんなこんなな更新でした。グダグダ感が随所に溢れる嫌んなるテキストですが、まあこんな物書き/オタクもいるということでひとつ。


※記事をわかりやすくするため、カテゴリーで整理してみました。詳しくは「はじめに」にて。


●本日のBGM:ロバート・ジョンソン・ザ・コンプリート・レコーディングス(夭折のデルタ・ブルースの、もう何というか偉人というか人間国宝というか……ベースラインとリードギターを一本のギターで同時に演奏し、なおかつそれに合わせてエモーショナルに歌いきる、という……はじめて聞いたときはピンとこなかったことを白状しますが、あるフレーズが耳に入ってきて、がばっと跳ね起きました。これは尋常じゃねえぞ、と。そこからは、彼の音楽的アクションのひとつひとつが、実に偉大なものであることを、体の節々で感じました。これがブルースの真髄か……恐ろしくも、妙なるもの)