残響の足りない部屋:HP百合機械別館

現在主戦場運用している「ホームページオブ百合機械」の別館ブログ

模型日記4日目

●業務報告


・小説は年末進行のため……というか、この一年半ずっと休みなしで書きっぱなしだったため、ここらでオフを設けてもいいんじゃないか、って思って、一月再スタート、という形で、半月ほどオフをとることにしました。人間たまには休まなきゃね(当たり前すぎますが今までそれに気付かなかった)。


・年内最後の更新になります。まあ前にも書きましたが、食品加工業に冬休みなんてないのさ。で、アルケーガンダム制作記をいい加減書いとかないと、工作の方がどんどん進んでしまいますので、まとめる意味で筆をとる次第。


・エロゲはとりあえず同棲ラブルの体験版を待つ(予約済み)。しかし、いよいよ文芸ブログじゃなくなったな、このブログ。


・今年一年、ありがとうございました。「書きっぱなし」といいましたが、実は一カ月文章をかけなかった時期があったのですね。mixiでは書きましたが、こっちではひた隠しにしてたことで、身内に不幸があったのです。散々でした……(苦笑)。それもあってのブログ休止宣言でしたが、いやはや、こうして更新復活するようになるとは、まさに「god only knows」でしょうか(苦笑)。狼少年ってだけの話のような気もしますが。


mixiでやってたソーシャルライブラリーをこっちでも見られるようにしました。詳しくはリンク欄参照。どんな本によってわたしが形作られてきたか、の確認程度にはなるでしょうか。


アルケーガンダム制作日記(一日目)


このキットです。(ここから「アルケー」で検索すれば公式情報が出ます)素組みすれば大体こんな感じだと思います。
パーツはこんな感じ。

「いろプラ」なんて懐かしい言葉ですね……もう一般的になりましたが、十年、二十年前のガンプラを知ってる立場からすれば長足の進歩です。
あ、今回(も)画像が多いので。それから、アルケー制作記と書きましたが、久しぶりのガンプラ制作ですので、オッサンのガンプラ回顧録になりそうな予感がひしひしと。
説明書はこんな感じです。
これくらいならブランクがあっても楽に組めるかな……という安楽な考え(苦笑)。
いや、それにしても、ユーザーに優しい説明書に「さらに」なったというか、いたせりつくせりというか、CGまで使って……いや、悪いと言ってるわけではなく。説明書はわかりやすいに越したことはないですし。
それから、

このランナー(「B」とか)表記、芸が細かいですね〜。デザイン的に秀逸。時代は変わったなぁ……(オサーン


●二日目


実際に組み始めてみました。何と言っても接着剤がいらないので、工作レベルとしては楽な部類です。ただ、いくら1/144モデルだからといって、MGを経てきている作りの設計ですから(つまるところHGUCのメソッド)、パーツは細かく、ディテールに凝っているのですね。前のような500円モデルとは違います。
このキット、2年も前に買った(1500円で)きり放置していたのです。しかもアニメ一切見てません。デザインに惚れて……いかにも「ガンダムらしくない」造形に惚れたのです。Wで言うところのエピオン的感覚、といえばわかるでしょうか。Gガンとは言わんが。しかしエピオンもリベンジしたいモデルではあります……そういやMG版出たんですよね。昔の1/100のキットでリベンジするか、これでリベンジするか……(だから金がなくなるのだ)
しかしアニメ一切見てなくて作るというのも酷いな。いや、僕、昔からガンダムについてはこんな感じの取り組み方なのですよ。パイロットとかとくに興味なくて、機体のデザイン・機能美こそ第一、みたいな。武者頑駄無にしてもそれはあまり変わりなく。
まあそのへんガチで突っ込んでいったら、普通のガンオタからは白い目で見られるので(以前友人に腹に一発パンチを食らった(笑))、あまり気にしないでください〜。



チマチマと組んでいきます。ポリキャップは今も昔も変わらないなぁ(懐かしい)。それにしても、頭部だけ見ても、細かい作りのキットです。進化してますねガンプラも。パーツも細かいし。
……いや、楽しいです。関節部(ベージュのパーツです)なんて、昔はこんな凝ったギミック搭載してませんでしたよ。そういうのを惜しみなく使う、っての、まあ、確かにMG(HGUC)の影響なのでしょうね。全然悪くない。むしろこの可動性!



上半身、こんだけ動くんですもん。もうヌルヌル自由自在!アクションフィギュアみたい。進化したなぁ……ビス止めgが必要だった1/144ZZのカクカク変形ぶりが懐かしい(アレはアレで好きだったのですが)ちなみにこんなの。

これは高校生のときに作って(素組み)、なかなか変形が楽しかったモデルです。野暮ったいデザインのキットですが、これはこれで古き良き時代のキットって感じがします。


今日はここまで。
だいたい取説1Pあたり作ったことになります。ゆっくり鈍足工作です。
昔と変わったのは、昔は「すぐ作ってすぐ遊ぼう!」だったのですが、今は、好きな音楽(これ作っているときはepic45とかmy autumn empireとかのポストロック/エレクトロニカ系)を聞きながら、「今日はここまで」と、じっくり、ゆっくり、「工作を楽しむ」余裕を持った作り方に変化しているのですね。
大人の工作だなぁ……個人的には、こういう工作をしていると、心が洗われて、とても気持ちがいいです。何も考えなくて済みますし。時折「だーっ!失敗したー!」「くっそ何だこの組み方は?」「(僕の)バカ!」とか独り言言ってるわけですが(暗いなぁ)
でも、模型工作を生活に取り入れて、潤いというか、余裕が出来たことは事実ですね。とても良いことです。
エゴイスティックな創作/文章表現/表現活動ばかりが、すべてではない。人間バランスが必要。
趣味から学ぶことは実に多い……まあ、模型にこうして費やしている分、エロゲに費やす時間が大幅に削られているわけですが(笑)


(次回に続く)


●本日のBGM:今日も聞きませんでした。そろそろ届くアリスソフトASTLYRE)の二枚のCDが楽しみすぐる……いろんな人からお歳暮としてレコード/CDももらってるし、こんないい思いしていいのかしら。お返ししなくちゃね。