残響の足りない部屋

同人DTMとか模型庭園とかエロゲとかの日記

29日備忘録その2

こうやってログみたいなものをネット上でつけて、日々の生活を、少しでもマシにしようと思っているわけですが、思えばこれって、我がネットとエロゲの先達Nagaleさんがかつてどこかでおっしゃってました。
いわく、読み返すことができて(アーカイブ的に)「あああのころはこういう風に考えて思ってたんだなぁ」みたいな。
実際、こうやってブログを書いてて、他人にはどうだかはわかりやせんが(とくにわたしのは価値ないっすわ)、少なくともてめえのためにはなります。
そういえば、結城浩氏もご自身のタンブラーでログをつけていて、それが結構ライフサイクル的に功を奏しているとか。

……そうか、アジャイル的な手法なのか、これって。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2%E9%96%8B%E7%99%BA
ウィキペディアではこうでましたが、アジャイル、しかしわかりにくいな……すっげえ簡単にいえば、「臨機応変に仕事のスケジュールをたてていく」な手法なんですが、しかしこうやっておーざっぱにいうと、大事なものを落としたかきかたになってる気がする

●フレラバ

理奈ルート、まだフレンドパート。
ひさびさに真剣にエロゲをやっています。というか、ひさびさだなこんなフラグ管理……

このゲーム、とにかく選択肢が膨大。
ある程度のコマンド総当りが必要になってくるという、なんとも前世紀的なつくり。
ひとつの会話で、ふたつの話題を選択できます。
最初は三つの話題に、それぞれ2つづつのさらなる分岐的選択肢、なのですが、

※たとえば「趣味」にたいし、「お茶」か「ゲーム」みたいにさらにわかれていく感じ。もちろんギャルゲー攻略なので、ヒロインの趣味思考を読みながらやっていかねばならない、という、……まじで前世紀だな!

それが半ばをすぎると、話題のverがあがって、数も増えます。
そのうえ評価レベルも、それまで2〜3だったのが、3〜4になってきます。もっと増えます。
主人公がとれる行動は、相変わらず「ひとつの会話で、ふたつの話題」
なので、選択の難易度があがってくるのです。

よって、効率的な攻略をすると、そう、選択肢の「決め打ち」。
実は、攻略には期限制限があって、けっこうなバッファは用意されてるゲームなのですが、六月末までにカタつけないとまずいというゲームなのです。

※まあ、そのあたりのプレイヤーのあせりと、主人公のあせりが同期するとこが、また臨場感なのですが、しかしつくりが前世紀だな!

さらには、会話の成功度合いによって、メーカーがいうように「好感度マイナス」にはならないのですが、わりに露骨に「つまんなかった」「うまく会話がいかなかった」的な感じになったりするので、ここでのクオリティをあげないと、ゲーム全体のキャッキャウフフのクオリティも、地味に下がっていくという。

なんとも厳しいつくりのゲームですが、製作者の「ギャルゲーって、こうだろ?」な思いがあふれていて、確信的で、いいですね。
こういったエロゲがあっても、全然いいと思うのですよ。
むしろわたしの論敵は、「古くさ〜い、キャハハ、だからこんなの今現在で存在する価値ないよ」
なんてことをしたり顔でぬかすやつです。
古臭いだろうが、いいものはいいし、古臭いからといって、存在しちゃいけない理由になんてならない……そのギャルゲーが本物ならば!

●期せずしてレビューやってるじゃないか

己の攻略メモのようなかたちでこうして書いてるわけなんですが、フレラバ日記、案外これがレビューのようなものになってたりw

あ、あと、この日記ライフログですが、結城氏のように、タンブラーでやったほうがいいかしら
まえにタンブラーでレビューやったとき、はてなのように、本文中に動画をうまくはりつけられなかったので。やっぱ参考音源は即座にみれたほうがよかろうよ的な。
もしよろしかったら、ご意見いただければ幸いです。なるたけ、見やすい軽いサイトにしたいのです。

で、こうしてログを書いてるからには、それを活かさなくちゃうそですよね、リアルライフに。
Nagaleさんも結城氏も、結局いわんとしてるのは、そこなのでしょう