残響の足りない部屋:HP百合機械別館

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じれったい夢だって最初からわかってた(模型日記)

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毎回ガルパンネタからはじめるこの模型日記テンプレ……いや、OP、EDの歌詞から引っ張ってるだけなんだけどさ。

 

さて、昨日もちらっと書いたけど、ドイツ軽戦車35(t)です。タミヤのキットです。スケールは1/35。やっぱ1/72にくらべて作りやすいわ!(あたりまえ)

 

 

スケール限定シリーズ 1/35 ドイツ 軽戦車 35(t)

スケール限定シリーズ 1/35 ドイツ 軽戦車 35(t)

 

 

CROW'SCLAWの「Just for my Heartache」を聞きながら作りました。一般的にデスメタルとか言われる音楽です(正確にはメタルコアとかいうらしいけど、メタル非プロパーにはその違いわかるまい)
 
一応、基本的な車体は全部作りました。これからディテールアップの作業です。
このキット、ディテールアップの種類が、
「フランス戦」
「ロシア戦」
とありまして、下に下がるにつれてどんどん積載する品物が多くなっていきます。
 
とくにロシアはすげえぜ。がんがんジェリカン(補助燃料タンク)(写真三枚目後部のポリタンクみたいなん)をつみまくる。詳しい戦史はしらんのですが、寒いのだから暖をとるためだな(てきとう)
 
フランス戦のディテールが個人的には好みかなー、と思って、だいたい写真のあたりまで組んだわけなんですが、予想以上にジェリカンのディテールが凝っていて(キャップまでついてるw)、作るのが楽しくなってきて、さらにはこれらのパーツをてんこ盛りにしたら、すればするほどかっこよくなっていくような感じがしてきたのです(ほとんどビョーキ)
 
というわけで、オリジナルディテールアップにこれから入ることにします。
説明書の指定にこだわることなく……もちろん、この手のミリタリー模型にあるとおり、説明書指定というのも、あくまで「参考」ですからね。おのおのが調べて、それにより発想力……ビルドファイターズいうところの「想像の翼(イマジナリーウィング)」を羽ばたかせることこそ模型道だ……!
 
しかしまあ、ディテールアップ作業は、別名「泥沼作業」でもあるとおり、これ凝りだしたら、模型の完成が遠くなるんですよね……
原理的にはサグラダ・ファミリアのあれとそんな変わりない。(ひどい
 
けどまあ、模型趣味の、これまた重要な側面であることには変わりなく。
だいたい、女性のコスメなんかでも同じような感じなんじゃないでしょうか。
 
……とはいいつつも。女性のコスメでも同じ、ということは、この手のもので一番大事なのは「総合的バランス」であるわけです。
デコをてんか盛りにするよりも、あっさりナチュラルメイクで、全体のバランスを最重点する気のメイクのほうが、はるかに上品だってのは、豚野郎たるわたしでもわかります。
 
……否、結局作ってる最中楽しいのが「デコてんか盛り」なんであって、最終的な完成度を高めるには、あえて「引く」必要が……!
 
いやはや、ディテール道、模型道も、奥が深い。
女性のコスメもまた、奥がふかいものと存じます。
 
ここまでくると、ある種の武芸みたいな面持ちになってきますね。
そういう意味では、間が遠いと思われがちな模型とコスメですが、精神論を戦わせてみると面白いかもしれませんね。
 
最終的には、どちらのメンターの言い分も、禅の領域に達してたりしたりして。あるいはオーラの泉的なw いや、模型雑誌でも、最終的の最終的なところになってると、そういう叙述になってるの、少なくないので……