残響の足りない部屋

もっと多く!かつ細やかに!世界にジョークを見出すのだ

最近書いたエロゲレビュー

えーと、こちらではあんまりエロゲ(ヴィジュアルノベル、ノベルゲーム)については書いてないわけなんですが(時事ネタとか放談とか書いてもよかろうに……まあそういうのはtwitterでやっちゃってるしなぁ)

 

でも、一応このブログは「物語読解、哲学思索」を銘打っているので(失笑ものかもですが、自分が自分をどう名乗ろうがかってだ)、その手のコンテンツがないのは詐欺っぽいです。

というわけで、自分はエロゲー批評空間で長文レビューを書いているわけなんですが、

ErogameScape -エロゲー批評空間-

 

自分のページ

残響さんのサマリー ErogameScape-エロゲー批評空間-

では、この一ヶ月くらいで、更新したエロゲレビューを、ここにリンク張ってみたいと思います。

このブログの読者さんでも、自分がえろすけさん(批評空間)でレビューやってるって知ってないかたもいるでしょうし……(トップページで一応えろすけさんの自分のページにリンクを張ってますが、それはちょいユーザーフレンドリーじゃないだろ俺)

短いもので、5000字。長いもので、10000字以上あります。

 

残響さんの「妹「お姉ちゃんクソビッチなんで私にしませんか」」の感想

(あ、「残響さんの~」とリンク先に書いてあるのは、この感想ページのタイトルが、えろすけさんでは自然にこうなってくるからです。まああまり気にせんといてください)

↓(公式ページ)

夜のひつじ

残響さんの「幼馴染と十年、夏」の感想

↓(公式ページ)

夜のひつじ

 

以上ふたつは、エロに力を入れながらも、非常に文芸性豊かな短編エロゲ(同人)を制作する、いわば「マイナー・ポエト」なサークル、「夜のひつじ」の作品のレビューです。

 

残響さんの「どこでもすきしていつでもすきして」の感想

公式ページ

 

ちょい昔に出た、かなりマイナーないちゃラブエロゲです。

はっきりいって、アラがすげえ多い出来で、ふつうにはお勧めできるものでもないのですが、わたしは「ある、ひとつのルート」のためだけに書きました。それくらいすばらしい、ツンデレルートなのです。

あと、ゼロ年代後期いちゃラブ論壇の、自分から見た歴史みたいなもんも書いております。

 

どれも、結構な文量がありますが、残響の書いたもののなかで、結構これらはリキ(力)いれてかいたつもりのものです。

残響の物語読解というものに興味のあるかたは、お時間があれば、ぜひどぞー。

エロゲレビューに関しては、これからもえろすけさんで、不定期に書いていきたいと思っています。