備忘録
フレラバは陽茉莉ルートをざっと流す。
まるで化石みたいな古臭いゲームで、なんのイベントもない。ダイナミクスもない。
なんのけれんみもない。トリッキーさもない。
それだけ…手がこった作りだ。久しぶりにここまでの好感度フラグ管理の綿密なゲームをみた。
あと、陽茉莉さんであるが、幼馴染の常道を紙一重でかわしつつも、
しかしいい意味で油断できないコケティッシュ。
ぜったい都合のいい設定にもかかわらず、案外あざとさがないという。
●フレラバやっぱレビューかくべきか
※とりま過去のラブラブルレビューよみかえし
11時:ドラマーの友人と話し合い
仕事:事務経理はきのうあらかたカタをつけたことは評価しようや自分
いいかげんプレゼン資料から逃げるのやめなさい
部屋の片付け
→ひとがくるんだったらなあ
きのうのまるまるさんのギターのように、「宝物をたいせつに」の精神を敷衍していきましょういろんなとこに
まずむやみやたらなレコード収集は、そろそろ見直すべきだと
→だが、その一方で、中古屋で新たな血を入れることを恐れてはならないんだ。第一、重要なのは人生を楽しむこと
※とはいうものの、僕もそろそろ「打ち込むもの」の一本化を、再びしないといけないかもしれない。この記事を再びはっとく
あきらめるというのではない、QOLのよりよき達成なのだ。
「趣味っていうのはね……心静かに嗜まなければだめなんだ……誰にも邪魔されず、豊かに……」
たぶん今日も雨。せんたくものの管理はシビアにいこう
こうして誰得な文をかいていて、過去の自分だったらそれを「退行」としてただろうけど、しかしもっとも、自分自身が誰得な存在なのだと悟ったら、急になにかいてもいいような気がしてきた。あんなに「文章とは!」みたいなことを悶々としてたのが、ある意味ばからしい