残響の足りない部屋

音楽旅行と模型人生と愚にもつかないジョーク

取扱い説明書(2022/07/10更新)

この日記ブログは、本館サイト「redselrla.com」の別館サブ運用として設置しております。

管理人・残響に何か知らせたいことがございましたら、この記事ページのコメント欄から通じます。

 

●本館サイトredselrla.com最近の更新

ドット絵や一枚絵を更新したり。最新作は、漫画同人誌の第3作目を制作中です。

↓本館ホムペ「レッズ・エララ神話体系」 TOP

redselrla.com

●世界音楽旅行地図メモ

音楽関連のfav(お気に入り音源動画&リンク集)はこちらのscrapboxに入れていってます。
(2022年1月14日、ちまちま更新)

scrapbox.io

 

●このブログの基本情報(aboutページ

このブログについて - 残響の足りない部屋

●気に入ってる記事 2022/07/10現在

風のように異国情緒

絵・漫画が描けないコンプレックスからの脱却について

日常ゲーム2.0 --エクストリーム・生活メンテナンス趣味

深夜に延々と癒し系音楽映像の垂れ流しを見て静かに涙を落つる心情を君は経験したことがあるか(フィラー映像入門)

10年ぶりに「らき☆すた」の二次創作小説を書きました 

外国語で遊ぶことについて

模型工作生活(モデルライフ)、腕の鈍り、安全第一

TRPG(ソロプレイ)のある生活

中年音楽マニアとLo-Fi HipHop

カセットテープが大好きです

路上観察入門の日々(コロナ禍において)

こんな音楽を聞いてきました その1:アメリカ大陸、ヨーロッパ大陸(世界音楽履歴書2020年現在)

(2020年の個人思想)世界の終末妄想、自然世界、ヒトの群れ社会、キャンプ

職業倫理としてのゴブリンスレイヤー

膝をぶつけて科学と哲学する(2017年年末日記4日目)

「自然と模型の調和と融合」メモ2(園芸日記)

日記0926 ノート日記11年分とネタの文章化

すこし、文章の練習をしたいと思った。そのために、自分の書きつけた11年間のメモ日記は役に立つと思った。

 

今年のはじめ、「自分の文章が嫌い」という記事を書いた。以下のリンクです。

自分の文章が反吐が出るほど嫌いだから、自分を変えていく - 残響の足りない部屋

この記事では「私の書く文章の薄っぺらさは、私自身がしっかり思考していないからだ。そんな自分を変えていかなければならない」という内容を書きました。この内容は、今も間違ったことではないと思っている。

けれど、今回思う「文章の練習」をしたい旨は、上記の記事の「思考せねば・自身を変えねば」というのとは、今回ちょっと違ったところから来ている。

 

2011年あたりから、私は日々の生活の中で、思いついたこと&気になることをノートにメモることをはじめた。なんだかんだで11年続いているらしい。だからノートは何十冊にもなっている。ミスプリント用紙の裏紙に書きつけたものや、Pomeraワープロ専用機)に打鍵したものもある。それらを合計して換算してもノート100冊にはいかないとは思うが、ノートが何十冊にもなっているのは事実である。

もちろん、このメモは大したことを書いているのではない。ためしにこの数日ぶんから拾ってみるが…… (「←」は読み返しての註やツッコミ)

  • カタリア・ウー(語り合う) ←創作箱庭物語の人名でも考えていたらしい
  • カリギュラ・ライクな彼氏をギュウッとラヴ、カレ牛 ←早口言葉を思いついたらしい
  • ping pong ピン・ポ~ン ←チャイム音が気になったらしい。創作箱庭物語に使えるとでも思っているのか
  • 自分と関わりのある人間がどんどん私の人生から退場していくな ←祖母の容態が悪くなり入院し、病状が悪化している件
  • 漫然と喰ろうている ←夜中、夜食を食べ過ぎたらしい
  • FF9のフィールド曲(あの丘を越えて)とFF3の悠久の風って似てね? ←あとで聞き返したらそんなに似てなかった
  • ミネラルの内容:カルシウム、マンガン、鉄、リン、コバルト、硫黄、カリウムマグネシウム、etc…… ←人体の代謝・循環機能についての再確認メモ
  • panpanya先生の新刊まであと数日 ←たのしみ

こんなのがずっと続くメモが、私の日記というか日誌というか。量だけ多いただのメモ帳ではないか? いや、まったくその通りですね。

箇条書きどころか、「思いついたこと&気になったこと」をただメモって羅列しているだけ。あんまり文章にしていません。分類もしていない。

 

このノート書きつけは、自分としては「ストレス解消」だと思っている。思いついたこと&気になること……脳の中で悶々として渦巻いているものを、ノートに書きつける文字にして形にして出せば、少し楽になる。

ようはう●この排泄と同じである。実際、このノートには日々の記録として、う●この回数を暗号で書いている時がある。う●この様相が「ええっ」と思うようなものだった場合、体調が悪いと推察されるので、それも書いている。こんなことを聞かされているこの記事の読者のほうが「ええっ」と思っていらっしゃるのではないか。

 

で、この量だけあるう●……じゃなかった、日記=メモであるが、ここで書かれているメモを、このブログの文章のネタ元にすれば、良い文章の練習になるかな、と思った次第であります。

思うに、文章をゼロから立ち上げて書くのは、そりゃあしんどいので、忙しかったり疲れていたりすると、あまり文章を書かなくなっていく……と思う。あるいはついったーでの短文投稿で気が済んでしまう、という。べつに文章を書かないこと自体や、ついったーのことを悪く言っているわけではないのだが、文章の練習を考える人間にとって、ちょっとノーサンキュー状況だよね、って話でござい。

その点、日々書きつけたメモ(ネタ)を、少しだけ文章として「展開」することは、文章の練習としてうってつけではないか、と思った。それが今回の「文章の練習」をしたいと思った理由だ。

「11年分の日記のメモを、ちょっと短い文章として【展開】してみたい」という気持ちがある。それがまぁ、面白そう、というだけ。それだけで充分楽しめそうなのだが……しかし、思うにそれは「文章の練習」をしたいきっかけではあっても、「理由」ではない。

なんで自分は文章の練習をしたく思ったのだろう。

 

これは話が一番最初のあのリンクの記事に戻ってしまうのだが、やっぱり2022年の秋の今に至っても、私は「自分自身(残響さん)」という人間が、そんなに好きではないのですね。とくに自分の紡ぐ言葉、文章、ってものが、やっぱり薄っぺらく、嘘なように思える。

そしてもし、私の紡ぐ……吐く言葉が文章が、誰かを不快にさせていたら……と思うとぞっとする。いや、もうすでにそうなっているのではないか、とひそやかな確信があるからこそ、今、私は文章の練習をしたく思っている。

言葉を正す、というとなんだか孔子論語みたいですが。しかし、大学院を中退してかれこれ10年以上。その間、創作小説を書いたりもした。批評をやったりもした。けれど、そもそも自分の言葉が、よくないものになってしまっている、と思った。

言葉を正すことが、自分自身を即、正せる……とは思っていません。そこまで安易には思っていない。けれど、まず正しやすいものは、やはり自分の言葉なのではないか、とも思う。

 

上記で何回う●こと言ってる汚言症なのかい私は、って話でございますけれどね。まぁ、でも、必死こいて自分を潔癖に正す、ってことをしようとしているのではないから、ご安心ください。あくまで、メモ(ネタ)を使って、文章の練習をしたい、という気持ちが第一です。

 

●追記・写真

11年分のノート日記ですが、今、自室にあるものを4~50冊ほど引っ張り出してみました。ミスプリント裏紙やpomera打鍵データはちょっと出すのが難しいですね……。

↑ 下列の一番右のノートの表紙絵は自分で描きました。

ノートの表紙には、書きつけはじめた日付と、ノートを最終ページまで使い切った日付を記載してあります。

ノートにメモを取る時には、毎日、日付と曜日だけは、ノートの紙の最上部に書いておきます。

他は全然ルールなんて守っていないノートの書きつけですが、表紙の日付と、毎日の日付曜日だけは、一応11年間守れています。

近況報告:台風14号での被害は当方は大丈夫でした

ブログ管理人の残響です。今回はタイトルの通りです。

大型勢力の台風14号が日本列島を横断せんとしていました。私の住まうシマーネ農業王国も、台風の進行ルートにかかっておりまして、関係各位の皆様から、ご心配を頂きました。私からすれば、皆様の方が大変かと思いましたが……お心遣いに感謝致します。

今回の台風でしたが、シマーネ農業王国の中でも、私の住む出雲(県東部)は、偶然にも上手い形で暴風雨がすり抜けてくれました。なので、今回、私や家は何事もなく無事です。

ですが県西部は被害の様子がニュースから聞こえてきます。秋の実りの収穫にも、悪影響が出ているようです。

 

今回、台風の勢力・規模が剣呑でしたので、避難用リュックを用意しました。中身は若干の着替えと、常用のおくすり。スマホ、モバイルバッテリ×2、ヘッドライト。財布と通帳。そしてMP3プレイヤーと、データバックアップ保存の外付けHDD×2です。これが、ある程度の機動性(逃げる場合の)を確保しながら持ち運べる限界でした。

私の場合こういう時、レコードやカセット、本や模型は持ち出せないのでしょう……。趣味人として、こういうのは痛いところですが、何事につけても「落としどころ」というのはございます。最優先すべきは命、周囲の人々の安全、そして当座のサバイバルの無事。それからデータ、といった具合です。

 

しかし最近、線状降水帯のしらせが多くなりましたね。気象予報でそのしらせが届く度に、私は上記の避難リュックを用意するようにしています。去年(2021年)の大雨被害で凝りたというか、肝が冷えて、恐怖が刻まれてしまったといいますか。避難用リュックを拵えるのが慣れてしまったのも、これはこれでどうなのかと。

それから、台風が来る前に、裏山から水が流れても大丈夫なように、土嚢を積んだり、放水路を整備したり……。スマホやモバイルバッテリーを充電したり、ランタンを用意したり。なかなか剣呑な数日間でした。

 

キャンプをするようになって、こういう災害対策にちょっと通じるようになりました。ギアも多少は持っていますしw しかし、一番大事なのは、自分の体力と、冷静な判断力、精神力です。その上での備えですね。

 

今日、台風一過の後、一気に冷え込みました。涼しいを通り越して、寒いです。今年は冬になると、また雪への対処になるのでしょうね。日本海側は結構雪が降るのです。こちらもこちらで、備えが必要ですね。

秋。その冬までの束の間の、穏やかな光の季節をたのしみたいと思います。模型を作ったり。秋のM3はオンラインイベントを見るだけになります(サークル不参加)。キャンプもしたいですね。

推している呉服店がある、和装の文化圏がある

(追記更新:09/09金曜 きもの市店内写真)

推している店がイベントを開催するのだったら、ささやかなれども応援したい。その心意気を分かって頂ければこれ重畳。

そんなわけでこの記事では、私の応援している岡山の呉服屋さんが、イベント「秋のきもの市」を開催されるので、宣伝記事を書きます。少しでも広まれば良いなぁ、と思いまして。あるいは、推し店があることの喜び。

 

www.sasaigofukuten.jp

岡山の実店舗

↓ 2022 秋のきもの市 特設サイト

www.sasaigofukuten.jp

 

 

日ごろお世話になっている笹井呉服店さんの、秋の店舗イベント「2022 秋のきもの市」です。

開催は、今週末の9/10(土)~9/12(月)です。

詳しくは上記特設サイトをご参照ください。催事内容ですが、

  • 新作振袖発表会
  • レンタル振袖ご予約会
  • 七五三晴れ着展
  • 秋のお手入れキャンペーン
  • きもの相談室
  • ママ振袖 無料相談会

など、盛りだくさんのイベントです。この日記ブログでは、この秋のきもの市を応援しています。

 

以前、私が作画資料として人形用きものを購入させて頂いたことを、この日記ブログで書きました。

modernclothes24music.hatenablog.com

 

人形用きもの

笹井呉服店さんとは、この人形用きもの以前からのお付き合いをさせて頂いております。岡山の実店舗に赴いた際、浴衣や帯を購入させて頂いたり、端切れ(和装の布の余り)をいろいろご紹介頂き、これまた購入させて頂いたりと。

浴衣&帯の時は、自分の体形に合わせた形で、着付けの基本を教えて頂けました。私は(今もですが)和装初心者ですので、着付けのいろはも知らない状態でした。そんな初心者をあたたかく迎えてくださったからこそ、今の「和装も良いよね」な自分がいます。

端切れの時は、「私の人形(ドール)用の服の工作に使いたいッ」という、なかなか極道な申し出をさせて頂いたものですが、いろいろな端切れを紹介していただき、和のテキスタイルを勉強させて頂きました。これは私の工作素材の中でも、第一級のものでございます(ふふふ)

 

思いおこせば、笹井呉服店さんとは良い縁だったな、と思うのです。前の記事でも書きましたが、「趣味のきものと帯」という精神を、自分は授けて頂いたな、と。

お店で和装を見て、着て、店員さんとじっくり話し合う。そして、その精神の一端が、今も自分の中にあります。だから、今も自分は和装に対して愛を抱けている。

 

笹井呉服店さんはInstagramもなさっています。

www.instagram.com

毎日の生活の中に、和装、きものがあって、それを楽しむという精神。祝時の時は晴れのきもの、日常を楽しみたいときは、お洒落で粋な着物。帯や小物との合わせ技(語彙力ッ)。町を歩く装い。人々。インスタの写真からはそれが伝わってきます。

 

私は「●●文化圏」という言葉を(良い意味で)しばしば使います。

ひとつのアイテムだけで終わるのではなく……複数のアイテム、歴史の綴れ織り、趣味を嗜む人々のこころ。それらが交錯する様をもって「文化圏」と呼びます。その文化圏は、ニワカな一時の熱狂で終わるのではなく、日々の生活のたのしみとして、ずっと続いて行って欲しい、と願うものです。

笹井呉服店さんが考えておられるのも、そういった「きもののある日々」なのかな、と勝手ながら私は考えるわけです。少なくとも、私は「趣味のきものと帯」というお言葉から、その精神を勝手に読み、勝手にお店を推しているわけです。

そういった「推し」のお店が、何店か自分にはあります(ありがたい限りではございませぬか)。そういうお店は、往々、世間に対して声高に宣伝しまくることがありません。そりゃ、お店の依って立つ「精神」とは違いますものね。

だから、私のような客が出来ることは、「推す」ことです。具体的にはこの記事書いているわけです。少しでも「2022 秋のきもの市」が広まれば良いな、と思っているわけです。

 

このコロナ禍で、なかなか県をまたいだ往来が難しいです。なので私、笹井呉服店さんの実店舗にもなかなか足を運べていないです。

ならば、ファンは何をすべきか? 推し店がイベントを行おうとしているのだったら、「支える(推す)」のが気概ってものでしょう、と私は思います。

そんなわけで、今回の日記記事は推し店の話でした。皆さん、ぜひ笹井呉服店さんのホームページをご覧ください。岡山近隣の方は、ぜひ、きもの市(店舗)に行ってみてください。

 

(しかし、「推し」を推すだけの記事を書くのは、とても精神安定に良いですなぁ。みんな、もっと推しを推そう!)

 

※秋のきもの市の追加情報が出たら、また追記します。

09/09(金)追記

笹井呉服店さんの店内特設会場の、きもの展示写真を掲載します。この絢爛豪華な逸品のきものの美しさをご覧ください。改めて私が申すのもなんですが凄くないですか(語彙力ッ)

 

新しい作業環境(PC机&アナログ作画机)

この一週間ばかり、身内の片づけ名人(つよい)にお頼みし、一緒に自室の大掃除をしていました。

出るわ出るわの10年(以上)分のゴミ、ガラクタの大騒動はさておき、ようやっと大掃除が終わりました。私ひとりでは無理だった……(情けない)。さて、何はさておき、まず作業机をセッティングしました。今回の日記更新は、新しい作業環境を記録します。

 

↓ 前の環境の時

以前の環境……PC机で漫画作業(後述)。奥にPCがあります

↓ ビフォー&アフター

●アナログ作業机+PCデスクの二刀流

新作業環境

反対側から

机を二つ用意しました。アナログ作業机PCデスクです。

私はこれまで、PC作業もアナログ漫画作画作業も、作曲・楽器録音も、模型工作も、果ては夜食まで(ぉぃ)、全部一つの机(PC机)で行っていました。当然、非常に手狭です。PC以外の作業をするためには、いちいちキーボードをどかして、各種機器をセッティングしないといけない。

このひと手間が、非常に自分の「やる気(意気)」を削ぐんですね。いちいち機材をセッティングしなければ、創作出来ない……というひと手間が、私をついついyoutubeダラダラ視聴、堕落した惰性ネットサーフィンへと誘ってしまうのです。

これまで自分はやる気(意気)がない、故に駄目だ……と自己嫌悪していたのですが、こりゃ作業環境が悪いわ、とようやく気付きました。環境を変え、一手で作業の「習慣」に辿り着けるようにせねばならない。

そこで、PC環境とアナログ作業環境を並列することにしました。

作業環境を観察するのがお好きな方だったら、「椅子は一つにして、PC机とアナログ机をL字型に構築するのでは駄目なの?」と仰るかもしれません。それは何回か試したのですが、自分には合いませんでした。結局PC机で全部の作業をしてしまって、もうひとつのアナログ机は、サブデスク……というか単なる「物置き」と化してしまいました。意味ねーッ。

そもそも「ついついyoutubeやネットを見てしまう」というのをどうにかする、というのが大事な点でした(こう書くと非常にクズですね……)。なので、PC机を隔離です。椅子をもう一つ導入までして隔離。ようは、部屋を作業環境ごとに軽く分割する形です。

●PC作業机

PC作業机

自分の場合、PCで行うことは

  • youtube垂れ流し(Lo-Fi HipHopのMIXなど)
  • インターネットで情報収集、メール書き
  • PCに取り込んだMP3音源をBGMに
  • ひとりTRPGオンセ(孤独オンラインセッション)
  • ホームページ&日記ブログ更新(今お読みのこれや、HTMLコード調整など)
  • DTM作業(作曲、mix)
  • CG作業(使用ソフト:openCanvas7)、スキャンしたアナログ原稿のゴミ取り
  • 絵のための参考資料写真をモニタに映す

といった具合です。このうち、最後の2つが重要で、今回の作業環境は絵・CGのためにセッティングしたようなものです。

最近、CGお絵描きソフト・openCanvas7を導入しました。必要な機能が全部そろっていて、動作も軽く、自分には合っていました。

www.portalgraphics.net

タブレットは小さな板タブです。液タブも安いのを去年買ったは買ったんですけど、どうも、

  1. 画面から発せられる熱が暑い
  2. 画面を近くで見ると物凄い勢いで目が疲れる
  3. 設定の相性が悪く、すぐPCとの接続が切れる

……といった3点がよろしくなく、現状使っておりません。今の板タブが手狭になったら、液タブを板タブとして使用しようと思っています。

PCに保存した参考写真をもっと見やすいように、閲覧アプリをもう少し使いやすくする必要があります。アナログにせよデジタルにせよ、絵を描くとき、資料をちゃんと見なければ描けないのです。でもちゃんと見れば描けるというのは、お絵描き初心者、漫画初心者として、とても救いのある話です。そんな写真を映したモニタは、アナログ机からすぐ見られるようにしてあります。

modernclothes24music.hatenablog.com

↑ 漫画同人誌を2作描いたあたりでの、絵コンプレックス解消について

 

●アナログ作画机

さて、アナログ作業環境ですが、こんな感じです。必要なものを、以前の漫画作業環境と同じようにセッティングしました。

アナログ作画机

まず、画板は、下に厚い本を置いて、傾斜をつけております。この工夫は、前の原稿(仙境ヤマナシ旅行記)の時からです。B4漫画用紙に対応できる大きな画板です。画板の裏側の下部には、滑り止めを付けてます。

画板の傾斜&Gペン

本を下に置いて傾斜をつける

裏面の滑り止めの工夫

机と水平に原稿(紙)を置くよりも、こうやって傾斜をつける方が楽に描けます。どの道、作画で利き腕は酷使するのですから、少しでも楽にしておいた方が良いのは言うまでもなく。

Gペン丸ペン、カブラペンでの描き心地が好きなので、つけペンを使っております。もっとペンの使い方を習熟したいです。A.L.グプティル先生の「ペンで描く」を良く読んでいます。

www.maar.com

note.com

ただ、インクをこぼしてはいけないので(死)、プラモ向上委員会の「筆塗装セットAll in One」でインクとホワイト(修正液)を頑丈にセッティングしてあります。

plamokojo.com

それから、画板の下にある白い板ですが、これはトレス台です。私はトレス台を非常に良く使いますので、すぐ取れるようにしてあります。USBで電力供給、LED発光式です。薄い、安い、使いやすいと三拍子揃って素晴らしい。本当、トレス台安くなりましたね……。2k円かかりませんでしたよ……。

森永マミーのポーチに画材を入れています。これは遊び心と申しますか……w

game.watch.impress.co.jp

 

だいたいこんな感じです。

DTM(作曲・ミックス)に関しては、モニタの前にオーディオインターフェイスを置いていますが、現在新曲を作っていない状態です(苦笑)。ただ、このPC机のメインPCでミックスを行うことはあっても、作曲や演奏録音自体は、レコーダなどの機材をまた別の所に店を広げて行う予定です。多分オーディオ周りになる予定。あるいは、PC机の上にMIDIキーボードを置いて、最低セッティングでシーケンサを走らせるか。

ともあれ、絵を描くにあたって、以前よりも格段に良くなった環境になりました。あとは描くだけですね、新作をッ(笑)。まぁ、以前よりも楽に描けるようになったので、楽しく描いていきたいと思います。楽しく描くために楽(な環境)にする、という話でした。めでたしめでたし。

 

(傾斜画板ですが、画板だけでなく、スケッチブックを置く手もありますね)

生活のプログラミング

●生活をプログラムする

駄目だ……このままでは駄目だ……。かろうじて生活は破綻してはいないが、私自身の人間性が大変駄目なことになってきている……と判断できます。自分でこう思えているんだから、ハタから見たらもっと駄目なのだろうということも想像できます。こないだも友人に迷惑をかけた。ああ。

生活のやりかたがまずい。場当たり的な生活を送っていたら駄目だ。生活のいろんな部分を、あらかじめプログラムしておかねばならない、と最近思うようになりました。

もともと自分は非常に場当たり的……よく言えばその場のアドリブで一応カタをつける式の生活を行っていた人間です。

どうしてそうなったか、というと……私の場合、どうせ事前に予定立てて(プログラム)その通りに生活をやっても、その通りにはならなかった事例が多かったからです。むしろ現場での自分のフレキシビリティ(即興対応力)をフルに生かし切ってガーッと動いた方が、結果何とかなった、というアドリブ・パワープレイで今日まで生きてきました。

まぁ、本当のところはなんとかなってはいなかった、というのがありますよね。他人にも迷惑をかけることになってしまいますし。それに、アドリブ対応をパワーで行ったあとは、大抵疲れる。疲れて、結局「生活」以外のことが出来ていないという話です。創作が、趣味が出来ていないのですよ。仕事と生活と睡眠、だけ。

このやり方(現場アドリブ・パワープレイ)から、別の方法に移らねばならない。このままではいずれ破綻する。そこで「プログラミング」という思想が頭をもたげてくる。

 

 

もともと自分は生活をプログラムするのが苦手、というか忌避していた面がございまして。

ルールに則った生活を恐れていた。かつて、強迫性障害を患って、廃人になり、青春のほとんど全てを棒に振った経験がございます。強迫性障害は「セルフルールに恐怖で縛られて、生活が送れなくなる」ものですから。なので、「セルフルールを定める」という生活プログラミングを恐れていたのです。

でも、このままの現場アドリブ・パワープレイでは破綻するのなら、それよりは……といったところですね。

 

 

生活プログラミングと言いますが、内容は結局「現場に入る前に、事前に自分の行動を想定し、対処法を考えておく」というものです。

今、この文章を書いていて気づきましたが、私は未来のことを予測・想像するのはしょっちゅう行っているのですが、それは悲観的予測をして将来をビビるだけで終わっており、現実の実際的対処にまで結びついていない、という役立たず思考をしていたのですね。これはいけない。

未来の状況や、自分の行動を予測するのは大切ですが、それよりもっと大事なのは、予測に基づいた「対処行動」を定めて、その練習をしておくことなのだと思います。未来予測=悲観ばっかりをするのをよしなさい、という話です。しても良いけど、率を下げろ。

 

PDCA、メンテナンス、ゲーム

ふと。この「対処行動」&「練習」っていうのは、「メンテナンス」にかなり近いな、と思ったのです。

闇の色は脂肪の白さ --仕事に忙殺される日常、スマホ電子書籍依存、生活メンテナンス - 残響の足りない部屋

日常ゲーム2.0 --エクストリーム・生活メンテナンス趣味 - 残響の足りない部屋

 

プログラミングというのは、

命令書(プログラム)を書く

実際に読み込ませ、動かす

吐き出されるエラーをチェックする

プログラムを書きなおす

という一連のシークエンスですが、まったくPDCAですねぇ。思うに、自分はPDCAのDO(試験行動)ばっかりやって、C(チェック)をろくにせず、自分を責めるばっかりだったのですね。プログラム(プランニング)と、プログラムの書き直しという観点がない。

まぁ、プランニングから始めるよりも、メンテナンスから始めた方が自分はやりやすいですかね。

で、先ほど過去記事の「日常ゲーム2.0」を引っ張ってきましたが、結局生活がゲームなら、ゲームプログラミングという観点も重要です。生活の生産性・効率性を上げるに越したことはありませんが、たぶんそれだけをやっていても、自分自身としては「楽しく」ないんでしょうね。生活を楽しいゲームに変えなくてはならない……そういうプログラミングをすることが大事なのだろうと思うのです。