残響の足りない部屋

音楽旅行と模型人生と愚にもつかないジョーク

キャンプのはなし(初心にかえって……)

2018年のアニメ/漫画「ゆるキャン△」に安く影響されて、時間をかけてキャンプ道具を買いそろえ、私は2019年の10月末からキャンプをはじめました。

アニメ『ゆるキャン△』ポータルサイト

 

いまは2022年の秋ですが、なんだかんだでこれまで7回キャンプ(野営宿泊)をし、来週に8回目のキャンプをします。一応これまでキャンプ野営経験を数えてまいりましたが、もう数えるのやめても良いな……、と思えるくらいには、継続している趣味・レジャーと言えるのではないでしょうか。

だいたいこんな感じ

●ソロキャン派です

私のキャンプスタイル……と言えるほど大したものではございませんが、きさまのスタイルはソロキャンorグルキャン(グループキャンプ)のどちらか?といわれたら、間違いなくソロキャン派です。初期の志摩リンの如く、いままで他人とキャンプをしたことのない人間です。

自然のなかで、孤独を味わい、楽しみたくてキャンプをしています。神経ビリンビリンな社会やインターネットの喧騒を遠く離れ、ゆるやかに時間が過ぎていくのを楽しみます。癒される。

森林にしずむ夕景

日常の、ばかやろーっ!(と海に叫ぶ)

山の中腹の池

 

高い樹々より落つるこもれび

●今までに書いたキャンプレポート

redselrla.com

↑ 第3回 臨海キャンプ場(未完レポート)

 

http://redselrla.com/analoghp/camp5th/index.html

↑ 第5回 渓谷キャンプ場

 

redselrla.com

↑ 第6回 森林キャンプ場

 

森のなか

youtu.be

↑ 自分で録画した動画をyoutubeにupしました。

●怪我をしてもひとり

尾崎放哉か。しかし、ソロキャンをするほどに身に染みて思うのが、このことですね。ソロである以上、すべて自己責任。孤独を楽しむと言っておきながら、「さびしいよぅ」なんて言えるはずがない。それ以前に、自分ひとりの状況下で、何か怪我でもあったり、獣とのトラブルがあったりしても、それは自分がなんとかしないといけないのです。

自分自身の自力(地力)が試されるとは、まさにこのことです。あらゆる悪状況を想定する想像力と、それに対応しきるだけのアウトドア・サバイバル技術や体力、そしてアドリブ対応力や決断力を養わねばなりません。これは大げさに言っているのではなく、キャンプの経験を重ねれば重ねるほど、「危機管理」を疎かにしてはいけないな、と強く思います。いや、まちカドまぞくのシャミ子の危機管理フォームじゃなくてね。

しかし、志摩リンの祖父の箴言慣れてきた頃が一番危険」とは、まさに本当にそうだ、と思いますね。実際、去年最後にやったキャンプ(第7回。場所はこちら)は、全くトラブルなく、あまりにスムーズに楽しめたキャンプでした。強いてトラブルがあったといえば、キャンプ前に右手の指に深爪をしてしまったくらい……。

それでも、その時そんなユルい状況であっても、「今、自分は油断している」と思えていました。明らかにキャンプに慣れて、油断している……。スムーズにキャンプが行えるくらいには、経験を積んだのかもしれませんが、そうであったとしても、自分の心の中に「慣れ」が巣くっているのを認識してしまいました。

 

●初心にかえって……

来週のキャンプは、隣町の山林のキャンプ場で、今まで全く行ったことがありません。事前情報はネットの公式サイトと、家族が昔、キャンプ場の近くを車で通りかかってチラ見した情報、そして天気予報、といったところ。キャンプ場のルートの途中までは、何度も行ったことはあるのですが……もう少し広域の情報を入手しておく必要があるかもですね。

本日、キャンプの一週間前ですが、物置からキャンプ道具を出して、風を通しました。カビや虫はなく、道具に破損もなく。あとはパッキングですね。

何より、キャンプ当日まで、身体を仕上げていく必要があります。前より太った……というのもそうですが、なにより風邪を引いてはいけないのです。最近、冷え込んでまいりました。ここで風邪をひいたら、キャンプどころではない話です。

そういう風にひとつづつ、キャンプはじめたての頃のように初心に返って準備をするのは、きっと自分にとって必要なことなのでしょう。炎に薪をくべるように、しっかりと、かつ慎重に。

youtu.be

↑ 自分で録画した焚き火の様子です。

 

それから、キャンプご飯がいつしか代わり映えのしない献立になってしまっているのもちょっと、ですね……。簡易ラーメンかおにぎりか、って具合です。一度、何を血迷ったかおでんを作ったことがありましたが、実にキャンプ向きでない食事でした……(汗)

簡易ラメーン

実は飯盒でご飯を炊いたことがありません。デイキャン(日中キャンプ)もしたことがありません。最初に書いたように、他人と一緒にキャンプをしたこともありません。なんだ、経験があるように書いてきましたが、まだまだ経験不足ではないですか。そんなものです。何事においても。

経験不足と悪い予測にビビるのではなく、そういうことも踏まえてキャンプを楽しめるようになると、よいですよね……。

 

●参考記事

modernclothes24music.hatenablog.com

↑ 自分がキャンプをする理由というか、思想の大本的にはこんな感じ。けっこう妄想的。

 

www1.odn.ne.jp

↑「Nagale's Homepage「岳流」」内、キノコ写真館。
畏友・Nagaleさんの日記やtwitterでのアウトドアレポートを楽しく読んでいます。

tinyplaza.link

↑ 「Marumaru's TinyPlaza」内、キャンプレポート。
去年よりキャンプを始められた畏友・まるまるさんは旺盛にキャンプをされ、楽しいレポートを書いておられます。

 

www.hotpepper.jp

www.youtube.com

↑ 人間椅子・和嶋氏を、誠に勝手ながら極個人的にキャンプの師と勝手に仰がせていただいております。