残響の足りない部屋:HP百合機械別館

現在主戦場運用している「ホームページオブ百合機械」の別館ブログ

作品解説

近況報告

えーと、今度の日曜日に奈良に帰ります。
そろそろ潮時かなー、と。
先日最後の通院を済ませました。
薬の調整など、まだ不確かなところはありますが、
ある程度までは回復したということで。
……まあ、日中行動できる時間、という面でまだ十分ではないのですがー。
それに、向こうでやることもありますしね。

新作紹介

詩を三作アップしてみました。今回はその紹介&解説を。
日記ばかり更新していますが、このブログは詩もメインのコンテンツですから。

○「君はもう恋ができない」

最初の一行が浮かんで、そこからつらつらと書いてみました。
現時点で最新作。
まー、ここ最近、ちょっと思うことがあったので、それを参考にしながら書きました。
人生、「ここを過ぎるともう戻れない」的なポイントというものがあって、
それを覆すのは人の力ではどうにもならないんですよね。
この年になって、つくづくそう感じます。
やー、いっとき前まではパワーでどうにかなると思っていたのですが、
実はその考え方こそが「若さ」だったのだ、と、ようやく思えるようになりました。
悲しいか?
いや、そんなことはありません。
むしろ、人生の不思議にびっくり、みたいなー?
それと、この詩はもともとはショートショートにするつもりだったのですが、詩にしてみました。
案外、将来小説にリライトしてみるかもしれません。

○「虹にすれすれ」
シンプルに情景をスケッチしてみました。
もともとわたしはこういう作風の詩ばっかり書いていました。
しかしそれだけでは単調になるから、ということで、
現在のように、そこに「何か」を加えたりするようになりました。
唯美主義? ええ、確かにわたしはその傾向があります。
しかしどうすれば「唯美」を追求できるか、というのは難しい問題です。
人の心に訴えかける「何か」を盛り込んだ唯美的な詩……目標は見えているのですが、到達するのは難しいです。

○「陽光の魚群幻想」
この詩と「虹にすれすれ」は一ヶ月くらい前に書きました。
(本当はもう一作書いたのですが、それは出来がいまいちだったのでお蔵入り。
その詩もこの詩とおんなじように暗いです。
知らず知らずの内に三途の川をイメージしていたという詩でした。ろくなもんじゃない)
なーんかこの詩は暗いですねー。
でもモチーフは気に入っています。
アップしたものの、もっと長ーくリライトしたいなー、とも思っています。
最初の四行の描写は結構気に入っているので、
このテンションを維持したまま書き直していったらなかなかいいんじゃないか? なんて思っています。

それにしても今回アップした詩は、久しぶりに書いた詩というだけあって、
出来はいまいちな感じです。
しばらくの間小説にかかりきりだったので、ブランクがあり、ちょっと勘が取り戻せていない感じ。
やっぱり書いていないと駄目ですね。
まぁ、こうして再び書きだしたことですし、これからせっせと詩作していくことにしましょう。

これからの予定

とりあえずせっせと荷造り。
というわけで、次回のブログの更新は早くて来週の月曜日になるかな、と。
いつも通り、小説の進行状況と読書日記になると思います。
とくに読書日記ですが、ここのところよくライトノベルを読んでいます。
えむえむっ!』とか『バカとテストと召喚獣』とか。面白かったです。
まあ、それに関してはまた次回で詳しく。
それにしても、週1〜2回更新にしてみてそれなりになりますが、これくらいの方がわたしのペースには合ってますね。
いろんな人に「マイペースで」と言われたのがありがたく身にしみます。
それから、そろそろいい加減に文量を短くするのを覚えないといけません。
今回はいつもより短くしてはいますが……。
うん、がんばりましょう。

本日のBGM:ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス『ストリートコア』(ストラマーの遺作。パワフルなサウンドで、今は亡きストラマーの意志が溢れまくっています。実はこの作品、今書いている小説「聞こえてくるものだけを」のテーマソング(盤)でもあります)