残響の足りない部屋

もっと多く!かつ細やかに!世界にジョークを見出すのだ

最近のネタ(11/20/2019)

2019/11/20(水曜)

・リアル仕事が忙しすぎて、趣味活動、創作活動が全く行えていません。なんとか寝る前の刹那なる10分を使って、このブログ記事を書いています。あずましくないですね。(北海道方言:意味・せわしない系のバッドバイブス)

過去類を見ない時間のなさです。自分の人生は趣味に生きる!と4、5歳の時にほんとに誓った自分が、一日「仕事しかしていない」という有様です。びっくりして笑ってしまいますね

仕事のスキルは上がるし、上司の評価も上々だし、とても良いように見えますが、「趣味、創作をしていない」ということが、これほどまでに、こういうことか……!と、実感していますね(無限の含み)

 

・創作では、以下のブログをはじめました。

redselrla.hatenadiary.jp

情報量で殴っていく、がスタンスです。情報量の拡充が、目的です。まずは小西さんが出してくださった妄想をUPしていくことと、小西さん筆頭に頂いているQにAすることが(Q&A)、さしあたっての更新予定です。

 

・外国語勉強が趣味になりました。興味の赴くまま、同時に手を出している語をカウントしたら、そろそろ10か国語になりそうです。野放図。

・英語

ポルトガル語

エスペラント語

・ドイツ語

・フランス語

スペイン語

・中国語

・ロシア語

・フィリピノ語(フィリピン語)

手を出し過ぎ、というのは、どちらかといえば、正直恥ずかしいです。言語学者黒田龍之助先生は、「一度に複数言語をやるのはやめなさい。とくに、系統の同じ言語を一緒にやるのはやめなさい(ロマンス語系:スペイン語ポルトガル語とイタリア語とフランス語、みたいに)、といろんな著書で何度も口を酸っぱくして仰っているのです。師(?)の教えに反しているようなものです。

しかし、そもそも自分が多言語学習をしようとしたのも、黒田先生の導きなのですよね。

 

・あー、この「残響の足りない部屋」ですが、少し時間が取れたら、過去記事に思いっきり手を入れていきたいと思っています。今となっては恥ずかしい赤面ものの記事が、事実として多い。それもまた微笑ましいものよ、と思われる方もいるかもしれませんが、その血潮流るる恥ずかしさは、自分(ブログ筆者)からすると、このブログを軽く雑に更新していくにあたっての「筆者的居心地」に、かなりの悪影響を及ぼしているみたいなので。その際、当然、カテゴリも思いっきり手を入れます。自分が、自分が読み返したい文集としてのブログにしたいのです。

 

・10月末に、キャンプをしてきました。このキャンプ日記もすごく書きたいのですよ。旅行記も、書きたいのがいっぱいあります。2018年の山梨とか、2回行った岡山の大原美術館とか。